今回は原たかしさんの「ムーチョ・マッチョ・マン」。

原さんは、郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎の新御三家が
人気の時期と、たのきんトリオが登場する時期までの、
いわば隙間の時期に登場した男性アイドルという立場だったと
記憶しています。
川崎麻世さんとか渋谷哲平さんあたりと同世代なのかな。
NHKで放送していた「レッツゴー・ヤング」で、
踊り歌ってる姿をよく見かけたような。
1978年リリースの原さんのデビュー・シングル。
作詞:竜真知子さん、作編曲:筒美京平さん。
ジャケットからも判りますが、1977年に公開され、
大ヒットした映画「サタデー・ナイト・フィーバー」を
思いっきり意識して作られたであろうディスコ歌謡。
原さんご自身も、ジャケ裏なるプロフィールからすると
「ディスコ協会第一号タレント」なのだそうです。
その協会が現在もあるのかどうかは面倒臭いので調べませんが。
恐らく45歳以上の方は一回は聞いた事があるのでは?
ムーチマッチョ ムーチョマッチョ ムーチョマッチョ
メ~ン!
というサビが印象的で、頭にこびりついていますね。
謎の外人男性?によるDJも入っているアウトロがやや長めなのは、
実際にディスコで流して踊って欲しい為にそうしたのではないか?
とも思います。
そういう意味では「フロアキラー盤」でもあるので、
現在のクラブでも流せば盛り上がるのではないでしょうか。