2月にやったばかりですが、またまた色んな所で拾ったおかしなレコードジャケット、
「摩訶ジャケ」の紹介をしましょう。
●夕映の街/滝竜介
映画の「BE-POPハイスクール」に出ていた役者さんのような。
Twitterでは若い頃の谷村新司さん似という声もありました。
●母娘草/瀬戸内ジョー
なんでこんなオカルトチックな絵をジャケにしたのでしょうか。
夜、ふと見た部屋の壁にこんな絵が浮き出たら嫌だな。
●ふたりは恋人/押野ひさし&葉山みなみ
●移り気/押野ひさし&有明加代子
恋人って言っておいて、移り気は駄目だろ、押野さんw
ダイアンのユースケのキャラ「太秦役者の岸大介」に見えるんだよなぁ。
●男の哀愁/星次郎
写真小さく、やたらジャケに余白部分があるっていう哀愁加減。
B面の「熊谷ラプソディー」というタイトルも哀愁を感じます。
●クラビオリン歌謡グランドショー/小島策朗、ポリドール・オーケストラ
まさかこの3人もはるばる日本に来てこんな格好させられるとは
思わなかっただろうなぁ。
●みれん花/港幸二
なんでわざわざ雪の中で撮影したんだよw
たぶん革靴だろうから、帰り道は靴の中が冷水でジャッポジャッポで
足の親指がふやけて霜焼けになったと予想。
以上です。