9月18日から20日は世間的に3連休ですが、
その前日の17日も休みを取り4連休として、
前半の2日間で東京に行ってきました。
17日の金曜日の目的は主にレコード漁り。
お馴染みのお茶の水と新宿に出向きました。
新宿のタワーレコード、現在改装中なんですね。
アナログ階には行けません。
洋楽ROCK階ではアイアン・メイデンのエディの看板が。
2Mくらいある
欲しかったアンドリューW.K.のCDアルバムを購入。
ジャケットがイイ!
アナログにすれば良かったか、と買った後にちょっと後悔。
「ゴッド・イズ・パーティイング~神童乱舞」が邦題
結果、7インチレコードは目ぼしいものが見つからず
一枚も買わなかったという。
御徒町に宿泊を取っていたのですが、宿の近くで発見。
予約が必要らしいので入りませんでした
2日目が今回の東京行きの目的。
まずは上野の東京都美術館で開催されている「ゴッホ展」。
有名な自画像やひまわりは展示されていませんが、
見応えは十分でした。
印象に残ったのは海の絵と田舎道の絵かな。(タイトル知らない)
次に、その近くの東京国立博物館の表慶館で開催されている
「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」。
「乃木坂46展」は何年か前の六本木で開催されたのも見ましたが、
前回に比べて見るものが少なくてがっかり。
運悪くちょうど台風が来ていてジメジメして不快だったのが残念。
前回・今回の「乃木坂46展」もそうだし、あるいは過去には
「ローリング・ストーンズ展」「デヴィッド・ボウイ展」も見ましたが、
『もっと他のバンドやミュージシャンや歌手もやればいいのに』と
思いますね。
コロナ禍でライブがなかなか行われない今、ある程度の歴史がある
バンドやミュージシャンや歌手であれば、代わりになると思うのです。