摩訶レコードブログ

摩訶レコードbot(Twitter)のブログです。

摩訶レコード:明日笑っていられるように

f:id:Baka_Records:20191118210920j:plain

2014年、エイベックス・トラックスよりリリース。

東京プリンとたいせつな仲間たち名義のシングル。

 

東京プリンのメンバーだった牧野隆志さん(故人)がガン闘病中に感じた事に、
同じくメンバーの伊藤洋介さんが感銘し、そのことを世の中に伝えたいとして
作られたもの。

 

チャリティ目的で販売され、販売から5年間のCDや音楽配信などで得た収益は、
日本対がん協会に寄付する予定にしている、だそうです。

 

作詞は牧野隆志さん、伊藤洋介さんと、社会学者の古市憲寿さん。
作曲は三宿LOVERSさん。

 

エイベックス所属のアーティスト13組(計29名)が参加。
曲の最後では、参加アーティスト全員による歌唱およびハミングになっています。

 

主な参加者は

YU-KIさん(TRF
持田香織さん
AAAのみなさん(2014年のメンバー7名)
倖田來未さん
misonoさん
hitomiさん
沢尻エリカさん
浜崎あゆみさん
小室哲哉さん(キーボードのよる演奏での参加)


参加者の中には、笑えない状況になった方もいらっしゃるし、
もしかすると今後そうなる方もいらっしゃるかもしれませんね。。。

摩訶レコード:見えた見えたよ

今回は、プッシーズというグループの「見えた見えたよ」を取り上げます。

f:id:Baka_Records:20191113214149j:plain

 

1971年リリース。
プッシーズという女性4人のボーカルユニットです。
そもそも「プッシー(PUSSY)」って、英語では猫・子猫という意味もあるけれど、
女性器の俗称でもある訳で、それを知っていたのか知らなかったのか、
たとえばオマーン国際空港」とグループ名に付けるくらいのヤバさなのでは?

 

そのプッシーズ、リリースしたレコードはこれだけのようです。

そのプッシーズが歌う「見えた見えたよ」ですから、
『ナニが見えたんだ?』週刊実話くらいのゲスさで期待してしまいます。

 

作詞:星野哲郎、作曲・編曲:山路進一。

 
見えた見えたよ 物干台に
ひらひらゆれちょる 赤いきれ
赤はあぶない ちかよらないで
いまきちゃ だめよと あの娘のサイン
うっかりおうちに ちかづくと
かみなりとうちゃん ピカピカドンガラリ

 

見えた見えたよ 物干台に
ひらひらかがやく 青いきれ
青はOK すぐきておくれ
ノックは要らない あの娘のこころ
花束かかえて さあいこう
ドタ靴ならして ポカポカドンガラリ

 


男性が女性の家に行く(夜這い?)のだけれど、怖い親父が目を光らせているから、
女性が物干台に布切れで信号のようにサインを出して、青なら大丈夫よ、
って事なのでしょう。
『見えた見えたよ』ってのは男性から見た布切れの色って事ですかね。
なんとまぁ、まるで中折れしそうな、ほのぼのとした楽曲なのでした。

 

エロを期待していた人にとっては、B面の「肌色の歌」のほうが
期待に応えてくれる曲かもしれません。

 

2014年にMEG-CDでもリリースされているので、案外入手し易いと思います。

最近聴いたレコード・CD (11/8)

●FROM OUT OF NOWHERE / JEFF LYNNE'S ELO

f:id:Baka_Records:20191108201503j:plain


つい最近リリースされました。
ハードロック、メタル、プログレ以外で
ELO(Electric Light Orchestra)は大好きなバンドのひとつ。

このJEFF LYNNE'S ELOは、そのELOが分解して出来たバンドで、
この名義では2作目です。

 

いまどき珍しい(のか?)全曲が3分台というアルバム。
前作もそうでしたが、ビートルズの影響をモロに受けています。

 

来日して欲しいですが、欧米と日本とでは人気の温度差が凄く、
フルのステージセット持って来るのは難しいだろうなぁ・・・

摩訶レコード:御伽噺の男と女

今回は南川たかし&藤あゆみの「御伽噺の男と女」という曲を取り上げます。

f:id:Baka_Records:20191104195815j:plain


1988年のリリースのデュエットもの。
南川たかしさんに関しては、情報が何も掴めませんでした。
藤あゆみさんですが、1989年に「ヨ・ビ・ス・テ」という曲でデビューした
という情報があり、レーベルもキングレコードなので恐らく同じ人物かと。

 

若作りした南川さんと、『結構年いってる?』とさえ思われる藤さん
並んで座って、南川さんが藤さんの肩に手を置いているジャケットが
妙な雰囲気を醸し出して、僕的にはいい感じです。
この「いい感じ」が、歌詞を読むとしっくり来るのですが。

 

作詞:さがらさけし、作曲:ジョニー片岡、編曲:内山慎吾。

曲調はサックスから始まるムードポップス。
「御伽噺の~男と女~」 という女性コーラスから歌は始まります。


(男)
洒落たロックの ビートにのせて
ゆれる黒髪 君は16
(女)
派出な上着も いかしているわ
あなた本当に 悪い先生
(男)
授業を終えて 1人で帰る君
チョット淋し気な暗い瞳が
なぜか気がかりで
(女)
肩をたたかれ 熱く震えた
(男女)
あれが最初の 二人の出会い


淋しそうな女子高生を男子教師が見つけて
つけて行ったらディスコ(現在のクラブ)で踊っていて、
『何やってるんだ?』って注意した、って事でしょうか?
その割には、男性教師が「派出な上着」ってのは気になります。
ひょっとして、実は男性教師もそのクラブの常連だったとか?


(女)
こんな場所へは 来るんじゃないと
わざと叱って ずるい先生
(男)
薄い化粧は 見ぬふりしても
爪をピンクに 塗るのはおよし
(女)
生徒を越えた気持ちでふるまって
もっと困らせてあげたいあなた
私、悪い娘ね
(男)
せめて逢うのは 土曜の夜と
(男女)
決めておこうよ 2人の為に


「わざと叱って」という歌詞も気になります。
この男性教師は、ひとしきり楽しんだ後に
『こんな事もうやめなさい』と、風俗で説教するタイプなのか?と。
ところが男性教師は16歳の小娘の魅力に勝てずに、
2人はズルズルと毎週土曜の夜に逢うことにしたというね。
いいのかよ!淫行教師!

 

B面が「YUKIOごめんね」という曲で、
これは藤さんがお1人で歌っているアイドル歌謡的な曲。

 

ユキオという名前の男性が恋人でいながら、
他の男性に本気になってしまった女性の歌。

この曲単体では、そこまで面白くはないとは思いますが、

「御伽噺~」の事を踏まえて聴くと、
本気になってしまったユキオとは別の男=御伽噺の男性教師、
というように思えてしまうのです。

最近聴いたレコード・CD (11/3)

●NO REST FOR THE WICKED / OZZY OSBOURNE

f:id:Baka_Records:20191103141236j:plain

 

1988年のリリース。
以前に売ってしまったのですが、またアルバムをフルで聴きたくなって、
輸入盤CDで安かったので買いました。
しかもボーナストラックが2曲も。

アルバムジャケットが数あるオジー作品の中で僕は一番好きです。

摩訶レコード:私の彼はジャイアンツファン

今回は山口弘美さんの「私の彼はジャイアンツファン」を紹介します。

f:id:Baka_Records:20191030222356j:plain

 

山口さんは1989年のデビュー。
子役でもあった間下このみさんを発掘した人物にスカウトされたとか。

 

この曲は1992年のリリースで、山口さんの6枚目のシングル。
これが最後のシングルとなってしまいました。

 

略して「彼ジャイ」と呼ばれるこの曲。
以前2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で、野球ファンとサッカーファンとで
言い争いが起こると、野球ファンが『メッシのスーパーゴール!』などと
リンクを貼り、サッカーファンがそこをクリックすると、Youtube
この曲の動画へ飛ばされる、という書き込みが良く見受けられました。
要は、野球ファンがサッカーファンをおちょくってた訳です。


作詞:秋元康、作曲&編曲:後藤次利は、ゴールデンコンビと呼ばれてましたね。
この曲もサビから始まる手法で、お二人が得意としているものです。


野球ってサイコー エキサイトしちゃう
野球ってサイコー 癖になりそう

生まれて初めて 野球場に来た
東京ドームに 彼と二人
ルールも知らずに 応援していたら
いつの間にか 熱くなってる

白いボールのマジックに 引き込まれ
思わず 彼の腕にしがみついた

野球ってサイコー エキサイトしちゃう
野球ってサイコー 癖になりそう

負けた時は 機嫌が悪い
正真正銘 私の彼は
ジャイアンツファン


負けた時は機嫌が悪いですが、「勝った時は キスもいっぱい」
あははは。
勝ち負け繰り返してたら情緒不安定になりそう。

 

ちなみにiTunesでCDからこの曲を取り込むと、なぜかアートワークが
とんでもない事になっています。
是非お試しください。

最近聴いたレコード・CD (10/27)

●INTO THE PURGATORY / GALNERYUS

f:id:Baka_Records:20191027193822j:plain


日本のヘヴィメタルバンドの最新アルバム。

 

ボーカルは「You're the Only…」のヒットでも知られ、
紅白歌合戦にも出場したる小野正利。

 

楽器隊のバカテクぶりは、もはやアスリートレベル。